子どもが寝るときの向き癖と、頭のかたちの話
新生児のころ、娘はいつも右を向いて寝ていた。
最初は特に気にしていなかったけれど、あるときふと気づく。
頭の右後ろが平らになってきている ように見えた。

気づいたら、右後ろが平らに
調べてみると、「斜頭症」と呼ばれる状態だった。
うちの場合はそこまで重くはなかったけれど、見た目に分かる程度には形が偏っていた。
タオルで向きを調整する工夫
できることから始めようと思い、右肩や背中に丸めたタオルを入れて、左を向かせる ようにした。
昼寝のときも、夜の睡眠中も。
完全に直るわけではないけれど、数ヶ月たつと、徐々に気にならなくなってきた。
専門の病院もある
頭の形が気になる場合は、かかりつけの小児科に相談 するのがいい。
紹介状を書いてもらうと、専門の病院を案内してくれる。
専門病院では:
- 頭の形を撮影して記録する
- レントゲンを撮ることもある
- 軽度・中程度・重度などに分類して、治療の必要性を判断する
実際に治療を進めるかどうかは、医師との相談 になる。
自由診療だが、医療費控除にはなる(はずだ)
おわりに
小さな体の、さらに小さな変化。
でも、気づいてあげられたら、それだけで十分だと思う。
無理をせず、相談して、できることから少しずつ。
それがわたしたちのペースだった。