育児のじかん、はじまりの記録
この「育児のじかん」カテゴリーでは、子どもと過ごす日々の中で、感じたこと、学んだこと、揺れた気持ちなどを綴っていく場所です。
嬉しかったことも、しんどかったことも、思うようにいかなかったことも——
どれも、自分にとってかけがえのない記録になると信じて。
娘誕生
2024年、娘がこの世に生まれてきた。
予定日は過ぎているが予兆が無いため、予定帝王切開となった。
里帰り出産をしていたため、仕事は切り上げ、新幹線に飛び乗り妻の実家を目指す。
病院に着いてから妻と手術について話を聞いた。
処置室の同席が可能だったため、事前に話を聞けて安心した。
翌日、病院に向かう足は軽やかであり重くもあった。
病院に着いたらすぐ、麻酔&処置がはじまった。しばらくしたら私も入室した。
処置室では写真・動画の撮影は問題ないが、傷口は撮るわけにはいかないので妻の隣で大人しくしている。
そのとき、産声が響いた。世界が震えたような気がした。
感情が動いた
普段は感情表現が薄い私だが、ただ泣いてくれるだけで、こんなにも泣ける自分がいるなんて。
生まれてきてくれた娘と生んでくれた妻に感謝の気持ちがいっぱいだった。
学びと変化
理屈じゃなく、いまにしかないものに心が動いた。
子どもの未来を思い、いまを見つめる。
たぶん育児は、計画や理論も大切だが、そのときの気配を受け取る連続なんだろう。
未来へのメモ
この記録は、今日から始まる。
娘と妻と一緒に、自分も父親として育っていく。
うまく書けない日もあるだろうけど、それも含めて「育児のじかん」